寒暖差が激しく季節を感じにくい気候ですが、食物はちゃんと秋の訪れを知らせてくれています。保育園の裏(駐輪場)には、ひっそりと柿の木(渋柿)が2本あるのをご存じですか?今年は15個実り、大きくて立派な渋柿を学園の用務さんが一つ一つ丁寧に取って届けてくれました。収穫した柿をクラスに飾り、ひばりでは「しぶがきくんがね」という絵本をおやつの前に読んで聞かせてくれました。渋くてだれも食べてくれない柿が、冷たい風に吹かれて甘くておいしい干し柿ができるまでのお話です。この絵本を読んで、子どもたちはおいしい干し柿になるのをたのしみにしています。園のデッキスペースに柿が並んで干してあるのを、ぜひ帰り道に寄って見に来てください。出来上がった干し柿は、園での手作りおやつに使用する予定です。





