幼稚園 入園案内

2025年度(令和7年度)入園募集案内

募集人数~2025年度の園児募集について~
満3歳児
 2022年(令和4年)4月2日~2023年(令和5年)4月1日生まれ 約20名

3歳児・3年保育
 2021年(令和3年)4月2日~2022年(令和4年)4月1日生 約50名
 ※長時間保育=32名

4歳児・2年保育
 2020年(令和2年)4月2日~2021年(令和3年)4月1日生 約10名
2
年保育
最近は、3歳児から入園される方が多くなっています。
当園では、家庭でお母さまとゆっくり過ごされてから入園される4歳児のお子さんに対しても、一人ひとりの育ちを 大切に受けとめ必要な援助をしていきますので、ご安心ください。
願書配布2024年10月15日(火)から2024年10月31日(木)
月~金 午前9時~午後4時30分
願書受付2024年11月1日(金)午前9時より開始
入園願書と選考料5,000円を添えて申し込み下さい。

3歳児・4歳児・5歳児(短時間保育・長時間保育)
11月1日(金)
※面接の詳細は、願書配布の際「入園募集要項」でお知らせいたします。
※面接時間は、願書受付時にお伝えいたします。

満3歳児の面接は随時行います。

入園発表
及び
手続き
面接終了後、入園発表をいたします。
入園手続きは、その日に行なっていただきます。

入園を希望なさる方は、入園料・施設費を納めて入園手続きをしてください。

2025年度入園に向けての見学会・説明会

見学会

園児たちがあそんでいる様子や、お友だちや保育者とのかかわりなどを見ていただきたいと思います。

日程6月 3日(月) 7日(金) 10日(月) 17日(月) 21日(金)24日(月) 28日(金)
7月 1日(月) 5日(金8日(月) 11日(木19日(金)22日(月)
9月 6日(金)9日(月)20日(金)24日(火)
※時間はいずれも 10時00分~11時00分
参加申込方法 前日までに、HPのお問い合わせページ、電話03-3332-5954(9時~17時)
またはメール y-bosyu★irwin.ac.jp でお申込みください。
(★は@マークに変更してください。)

説明会~

玉成幼稚園の教育方針やデイリープログラムなどについて、お伝えいたします。

日程 9月27日(金) 10月2日(水)
※時間はいずれも 10時00分~11時30分頃(短時間・長時間共通内容の説明)
         11時30分~12時30分頃(長時間保育に関する説明)
説明会のプログラム
(10時45分~11時30分)
「幼稚園の方針」「デイリープログラム」
※在園児保護者の方から園生活の感想も聞くことができます。
参加申込方法前日までに、HPのお問い合わせページ、電話03-3332-5954(9時~17時)
またはメール y-bosyu★irwin.ac.jp でお申込みください。
(★は@マークに変更してください。)
~満3歳児クラス入園説明会~

2024年9月より、満3歳児の受け入れを開始いたします。入園説明会を開催しますので、保護者の皆様のご参加をお待ちしています。

●日時:2024年7月31日(水)午前10時~11時

●会場:玉成幼稚園保育室

●申し込み:予約不要。当日、直接お越しください。

諸費用(2025年度 予定)

納付金

保育料35,000円(月額:幼児教育・保育無償化制度あり)
入園料100,000円
施設費 30,000円(年額)
冷暖房費 10,000円(年額)
教材費 4,000円(年額)
入園時用品代 15,000円程度

おかあさまの声

(在園児母:Sさん)
(在園児母:Sさん)

友達といっしょに

玉成幼稚園は自由遊びがメインです。
入園当初は、息子は何をしていいかわからず、毎日園庭を走り回っていたようです。それが数か月経ったころから、○〇くんと○〇遊びをしたなど、友達の関りができはじめ、今ではクラスのたくさんの子の名前と性格や特徴を把握しているようです。子どもなりにたくさんいろいろな友達がいることを学び、どの子を遊びに誘うかどの子とお弁当を食べようかなど、楽しみにしているようです。時には断られて落ち込んでいることもありますが、それもまた社会勉強です。言われたとおりにできるようになること、ではなく、自由に自分を表現したり、身の置き方を学べる環境はありがたいと思います。

(卒園児母:Fさん)
(卒園児母:Fさん)

一人ひとりを大切に

玉成幼稚園の先生方は、一人ひとりを大切に思い、それぞれにあった関わり方をしてくださいます。クラスの行き来も自由で本人がしたい遊びや、したいことを尊重してくださいます。こんなに自由な空間で過ごしていて、小学校生活はやっていけるのかと不安に感じることもありますが、幼児期に自分の全てを受け入れてもらい、決められたことを周りと同じようにするのではなく、自らがしたい遊びを見つけて、その遊びを進めていく力を身に着けられる環境は、生きる力を身に着けるのに十分な環境だと感じていますので、子どもの力を信じて、これからも先生方と共に見守っていけるといいなと思っています

(卒園児・在園児母:Nさん)
(卒園児・在園児母:Nさん)

親子で楽しく登園

玉成幼稚園を選んだ理由は、園に入った時の雰囲気がとてもよかったこと、子どもの自由時間が多いことです。 上の子たちが通った園は英語や体操などいろいろな経験ができ、ありがたかったのですが、小学校でできることをわざわざ早くからやらずとも、幼児期にしか味わえない自由に選択できる時間を満喫してほしいと思うようになりました。
バス通園でないことが不安でしたが、今ではそれも親子で楽しんでいます。子どもと一緒に毎日行き帰りできるのも、幼稚園の間だけです。朝、一緒にお友達や先生に直接挨拶ができたり、登園の様子も間近で見られます。帰りも同じく、どんな様子だったのか先生にも直接聞けますし、帰り道にいろいろ話してくれます。記憶がまだ新しいうちの方が、子どもも伝えようとする気持ちが必死なのが感じられます。

(卒園児母:Tさん)
(卒園児母:Tさん)

子どもの意見を尊重

玉成幼稚園は遊びの時間が、多く設けられています。朝は1時間半、子どもが自分でやりたいことを選び、たっぷり遊ぶことができます。本を見ている子、工作をしている子、園庭の草花を観察している子、砂場で水の通り道を作っている子、子どもたちは思い思いの遊びをしています。
息子はよく警察ごっこをしていますが、ブロックや教室にあるものを使って、警察の備品を作ったり、お家を作ったりしています。1つの遊びから派生し、より楽しくするために日々工夫しながら、遊んでいます。また、製作途中や作った作品も可能な限り、次回も遊べるように残しておいてくれます。
夏場にはプールもありますが、入る入らないも本人が選ぶことができ、このように子どもの意見を尊重してくれるところも、玉成幼稚園の良いところと感じています。

(在園児母:Oさん)
(在園児母:Oさん)

こ学生さんと一緒に

玉成幼稚園には保育専門学校が併設されています。学生さんと触れ合う機会も年に何回かあり、アルウィン祭では学生さんによる読み聞かせコーナーやミュージカル、縁日コーナーなどなど、盛りだくさんの内容でした。それ以外にも季節の行事ごとを一緒に過ごす時間があり、娘は「○〇先生が明日も遊びに来てくれるんだって」と次の日を楽しみにしている姿もありました。
いろんな年齢層の人と関わることができるのも玉成幼稚園の魅力のひとつだと感じています。

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