定 員 | 270名 短時間保育:おおむね150名 長時間保育:(ひかりのこにじのへや) おおむね70名 ※長時間保育については、野のはな空のとり保育園園児優先。 |
クラス構成 | 年少ぐみ(3歳児) 2クラス 年中ぐみ(4歳児) 2クラス 年長ぐみ(5歳児) 2クラス ※コアタイム(9:00~14:00)については、通常保育園児と長時間保育園児が同じクラスになります。 |
昼 食 | 短時間保育:家庭からのお弁当持参または外部業者によるお弁当 長時間保育:家庭からのお弁当持参または外部業者によるお弁当 |
保育時間 | ■通常保育 月・火・木・金曜日 9:00~14:00 水曜日 9:00~11:30 ■長時間保育(ひかりのこにじのへや) 月~金曜日 7:30~18:30 ※9:00~14:00については、所属クラスでの保育となります。 土曜日 7:30~18:30 (変更する可能性があります。) |
休園日 | ■通常保育 土・日曜日/祝日/夏休み/冬休み/春休み ■長時間保育(ひかりのこにじのへや) 日曜日/祝日/年末年始(12月29日~1月3日) *土曜日は検討中 |
職員構成 | 園長(1)主任(2) 幼稚園教諭(13) 非常勤職員(2) 補助職員(18) 預かり保育担当職員(1) |
開 園 | 大正5年4月1日 |
長時間保育(ひかりのこにじのへや)
幼児教育と保育の一元化を図り、9時から14時のコアタイム(所属クラス)は、年齢別のカリキュラムを編成し、生活を通して豊かな個々の力や相互関係を育てています。
とりわけ長時間保育園児については、健康や体力、生活リズムを維持できるように保育の展開を行ない、質の高い幼児教育と保育の一体化をめざしています。
なお、本園は2007年から認定こども園として運営してまいりましたが、2015年4月、新制度が諸課題未解決のまま施行されることになりましたので、現行制度の幼稚園として再出発いたしました。
※幼稚園のこだわりー「長時間保育のとりくみ(ひかりのこにじのへや)」もあわせてご覧ください。
保育時間
月~金曜日 7:30~18:30 *9:00~14:00については、所属クラス(コアタイム)での保育となります。
土曜日 7:30~18:30 変更する可能性があります。
お弁当
原則外部業者によるお弁当を注文します。
3時におやつがあります。
保育料
幼稚園の通常保育料とは別に独自に保育料を設定しています。
預かり保育(ほしぐみ)について
兄弟のPTA、ご家族のご用事など必要な場合に利用できます。ご家庭のご都合に合わせてご利用ください。
3時におやつがあります。
他園の園児も、1日2名まで、1時間650円でお預かりします。事前面接させていただきます。園まで電話でご相談ください。(03-3332-5954)
保育時間
月・火・木・金曜日…14:00~18:00
水曜日…11:30~18:00 ※水曜日の預かり保育のお弁当はご家庭から持参。
土曜日…なし
保育料
曜日 | 時間 | 時間 | 時間 |
月・火・木・金 | 14:00~16:00 | 14:00~17:00 | 14:00~18:00 |
1300円 | 1950円 | 2600円 | |
水 | 11:30~14:00 | 14:00~18:00 | |
1700円 | 650円/1時間 |
幼稚園Q&A
朝の集まりのときに礼拝を守ります。聖書のお話を聞いたり賛美歌を歌いお祈りをします。
神さまへの感謝と、人への愛の心が育つよう願っています。行事としては、「収穫感謝礼拝」「アドベント礼拝」「クリスマス礼拝」などを行っています。
始園式やお誕生日会などの全園児が集まって行う行事のときは、礼拝をもって会を始めます。
一人の個性を大切にするという思いがありますので、制服はありません。
同じ幼稚園に通うお友だちということがわかるように、通園カバンは同じものを使用しています。
親子で一緒に歩きながら、なにげない会話をとおして豊かな関わりを持ってほしいと願っていますので、園バスはありません。
春の親子遠足、お子さんのお誕生会、運動会、クリスマス礼拝など、お子さんと一緒に参加してお友だち同士の関わりや親子での会話など、コミュニケーションをもっていただき、お子さんの成長された様子を見ていただきたいと思います。クラス懇談会では、幼稚園やクラスの様子を担任からお話します。
年長組全体で、1割程度のお子さんが受験をしているようです。それぞれのご家庭の教育方針があると思います。幼稚園では、受験を勧めたり受験勉強などのお手伝いはいたしませんが、ご相談には応じるようにしております。その際『お友だちが受験するなら、一緒に受けてみようかしら。』と簡単に考えて、お子さんに不必要な負担をかけるようなことがあれば、再考していただくようにお話しています。
幼稚園で体験したあそびを再現したり、おかあさんに幼稚園であったことなどを話しながら自分のペースでゆっくり過ごすことも大切なことだと思いますが、それぞれのご家庭の教育方針があると思います。年長になると、幼稚園の生活にも余裕がもてるようになり、さまざまなことに興味や関心がでてきた頃に、お子さんの体力を考えながら習いごとを始めている場合もあります。