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こうした乳幼児の育ちのもとに「玉成幼稚園」〈3〜5歳〉
光のこどもらしく歩みなさい。光の結ぶ実は あらゆる善意と正義と真実なのです。そのためには、主に喜ばれることが何であるかを見分けなさい。エペソ人への手紙5章 8節~10節(新改訳聖書)
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子どもたちは、未知なるものです どんな玉でも磨き、育てていけば、大きな玉であろうとも、小さな玉であろうとも 心の中から光輝く子どもになるのです 光の子になりなさい
保育方針
- 個の生活と集団での生活がバランスよく営まれるように配慮しながら、友だちや周りの人たちに受け入れられていることを意識し、お友だちとの相互交渉を通じて「ともに生きる喜び」を身につけられるように育んでいきます。
- 保育は、「子どもの心に絵を描かせる」時間と場所の提供であり、子どもの傍らには子どもを励ます保育者がいて、イメージや想像力をたっぷりと与えてあげられる保育の時間と、子どもが自分であそび、自分で学ぶことができるように工夫された保育の流れをつくっていきます。