園庭で幼稚園の運動会練習を見て、子どもたちはダンスやリレーの応援をしていました。ある日、
Aくん、Bちゃんが園庭に出ると年長のお姉さんたちがリレーあそびをしていました。お姉さんの走る姿を見た後に、少し緊張しながらも大人と一緒に走ってみました。初めは白線の内側を走る2人でしたが、後半はお姉さんが一緒に走ってくれて白線の外側を走ることがわかってきました。また、2人とも大好きな紫色のバトンをずっと持っていたい気持ちもありましたが、バトンパスのやりとりがたのしくなり、「どーぞ」と渡していました。バトンを持っていない間も「がんばれー!」と力強く応援していました。Aくんはお姉さんともう一度走りたくなり、「○○ちゃん、走ろう」と言って一緒に走ることをたのしんでいました。
リレーのように、クラスでも『よーいどん』や『だるまさんがころんだ』など、簡単なルールのあるあそびをたのしんでいます。あそびの中で順番を待つ、交代する、という事が自然とできるようになってきて、みんなでいっしょにあそぶことがたのしくなっています。




