冬の発見

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  冬の園庭、子どもたちはビオトープに張っている氷を発見しました。「わー!こおりだ」と手ですくい取り「パリパリ」と割ったり、「つめたいね」と思い思いに感じたことを口にします。そして気が付くと、真っ赤になった自分の両手を見て「つめたすぎる…」と、氷の冷たさを実感していました。「スコップを使おうか」という大人の提案に「とってくる」と砂場へ向かいスコップを手に取って、もう一度氷集めに挑戦します。手で触りながら見つけていた時とは違い、「どこにあるの?」「透明で見えない」と、目を凝らして氷を探していました。Aくんも一生懸命探し、やっと見つけた氷をスコップですくおうとしますがツルっと滑って「とれない」と困り顔。大人が遠くにある氷をスコップで引き寄せてからすくっているのを見て、「おいで~」と真剣にスコップを動かします。氷をすくえると「やったー!とれたよー」と達成感に溢れるAくん。自分で取った氷を宝物のように見つめていました。

 氷を太陽に透かして見るとキラキラと光って、「わぁ、きれい」と見惚れたり、氷がスコップからすべり落ちても諦めずに何度もすくい方を変えてみたり、工夫を凝らしながら氷に触れてたのしむことができた時間でした。

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