みんなで一緒に食卓を囲んで、共に食べることを〝共食〟と言います。家族やお友だちとたのしく食事をすることで、コミュニケーションが取れたり、食習慣が身に付き食への興味も出てきます。しかし近年では、様々な〝こ食〟が増えており、その中でも一人で食べる〝孤食〟が多くなっています。ご家庭ではいかがでしょうか?子どもたちからは度々、「昨日パパとママと〇〇に行ってごはん食べたよ」「○○をみんなで食べたことあるんだよ」と教えてくれます。その時の表情はとても嬉しそうです。特にパパママと食べたものは、よく覚えているものですね。家事に仕事に忙しい毎日ですが、お子さんたちは一緒に食べるその時間が、安心する・ほっとする時間になっていると思います。年度の後半には、栄養士がひばりぐみに入り、一緒に給食を食べる機会を作っています。子どもたちは「お野菜食べるよ、見ててね」と口を大きく開けて食べる姿を見せてくれました。「これはだれが作ったの?」「○○さんの好きな食べ物は何?」など、会話も弾みます。そして「次はいつ来るの?」「○○さんも来てね」と、子どもたちは次の機会を心待ちにしていました。誰かと食べて嬉しいな・たのしいなと感じられる時間を、保育園でも大切にしていきたいです。



