年中ぐみの子どもたちは、秋の旬であるきのこの食育活動を行いました。
エリンギ、しいたけ、しめじのにおいをかぎ、自分たちでさいて「ふかふかしているね!」「土みたいな匂いがするよ!」と、きのこ特有の匂いや感触をたのしみました。
子どもたちがさいたきのこを保育者がバターで炒めていると、だんだんと色が変わったり、一回り小さくなる様子に驚く姿も見られました。
きのこが苦手だった子も「自分でさいたから!」と一口食べてみることが出来たり、何回もおかわりする子もいたりと、とても素敵な経験となりました。
少し難しいね~!
バターで炒めました。
「クッキー作る時のにおいがする!」
「美味しい!」「少し苦い…」と様々な声がありました。