つくしぐみでは、さまざまな食材への興味と、食べる意欲を育てることを大切にしています。先月は数回に渡り、副菜の納豆サラダを栄養士と一緒に混ぜる体験をしました。まずは、子どもたちの目の前で栄養士が混ぜているのを見るところから始めていきました。すると、自然と子どもたちの手がすっと伸び、「やってみたい」という思いが表れるようになりました。Aちゃんはボウルを引っ張り、自分の目の前まで持ってきて、のぞきこみます。具材の色やにおいを感じとると、スプーンを握り動かします。「まぜまぜまぜ」と大人が声をかけることで、もっとやってみたくなっていました。完成した和え物を目の前で盛り付けてからお祈りをすると、真っ先に納豆サラダに手が伸びたのは、終始じっと見守っていたBちゃん。「食べてみたい」という気持ちが募っていたのでしょう。これからも、「おいしくたのしく食べる」ことができるように、いろいろな体験を積み重ねていきたいと思います。




