フレンドリーウイーク

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6月3週目に、玉成保育専門学校の1年生が幼稚園や保育園で一緒に生活をする「フレンドリーウィーク」がありました。学生さんが「おはよう!何してるの?」と、笑顔で声をかけてくれると、一緒に遊びたい子どもたちは「パズル手伝って」「絵本読んで」など、すぐに学生さんに近寄って、一緒にあそびはじめました。緊張している子どもたちも、お友だちが学生さんとあそんでいる様子を見て少しずつ距離を縮めていました。2日間、一緒に園庭やお部屋であそんで楽しい日々となりました。最終日に学生さんが帰る時、1歳児・すみれぐみの子どもたちは「バイバイ」「タッチ!タッチ!」と何度も手を合わせてもらい、お別れが名残惜しい様子でした。成長した姿をみに、またいつでも保育園に遊びに来てくださいね。

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