ぼく・わたしのだよ!

トピックス 保育園トピックス

0歳児・つくしぐみの子どもたちは外に行くときには帽子をかぶる、靴を履く。帰ってきたら手を洗う、など、日々の生活の流れがわかり向かっています。最近では自分の“もの”が分かるようになってきています。得意そうに自分の靴を下駄箱から取り出してみせたり、自分のマークをみつけると指差しや表情、喃語などいろいろな方法で“自分のマークあったよ!”と教えてくれます。

月齢の低い子どもたちには保育者が「○○くんのエプロンだね、まるめ

てみようか」などと伝えながら一緒に体験しています。

自分のつかうものがある、自分の居場所がここにあるという安心感から

拡がる一日が、もっと豊かになるように支えていきたいです。

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