『スライムあそび』

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2歳児・ひばり組のAくんは、友だちが楽しそうにスライムに触れる様子をじっと見つめていました。Bくんが「見て、つめたくて気持ちいいよ。ほらびよーん」と声をかけると、Aくんは、おそるおそる指先でちょんと触れて「ほんとだ、つめたい」とニッコリ。一度感触を確かめると、はじめは指先でそっと押したり撫でたりしていたAくんでしたが、次第に手のひら全体で包み込むように触れるようになり、やがて両手でびよーんと伸ばしたり、丸めておにぎりにしたりと、スライムの感触を味わっていました。Cちゃんが「見て、ミミズできた」と伸ばした一本を掲げると、それを見たDちゃんが「こっちはヘビ」と長く伸ばして見せます。Cちゃんが「いっしょに伸ばそう」と誘うと「うん」と両側から引っ張り合い、「せーの」「ながーい!」「おもしろいね」と2人が笑っていると、それを見ていたまわりの友だちも笑顔になりました。「ぼくも長くしてみる」とEくんはスライムがどこまで伸びるか試していました。

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