0歳児・つくしぐみの子どもたちは最近、絵本に興味が出てきました。Aちゃんはずりばいで絵本に向っていき、ページをめくります。挿絵に目線を落とすと、手で触り、ページをめくるごとに挿絵をよく見て触っていました。Bくんは『ぽんちんぱん』という絵本を大人と読みます。いろいろなパンが出てきて、次のページで「ちぎちぎぱっぱでぽんちんぱん」という言葉がくり返し出てくるのですが、何度も読んできたので「ちぎちぎぱっぱ~」が出てくることがわかっています。ページをめくるところで大人の顔を覗き込み、「ちぎちぎぱっぱ~」が出てくると笑顔になります。繰り返しがある絵本は、子どもにとって予測できるたのしさ、知っている安心感があり、何度も手にとっています。Cくんは、大人とDちゃんが見ている『ごぶごぶごぼごぼ』を少し離れたところで聞いていました。この絵本は大小の穴が各ページに開いていて、その穴に気がつくとCくんは目を丸くしながら来て指さします。そこからはCくん、Dちゃんはそばで一緒に絵本を見て、擬音の言葉に笑ったり、穴に指を入れたりしてたのしみました。





