『保育者とのやりとり』

トピックス保育園トピックス新着情報野のはな空のとり保育園

0歳児・つくし組の子どもたちは入園して3か月が経ち、表情や声、目線、仕草などで思いや、欲求を表しています。言葉を話せない時期だからこそ、保育者がそのサインをキャッチし、子どもたちの感情を言葉にして返し、応答的な関わりを大切にしています。ある日、寝返りをしていたAちゃんが「ぎゃー」と大きな声で泣き出しました。寝返りをしたことで、先程まで握っていた握り玩具が手から離れていたことに保育者が気づきます。そっと近くに行き、「お手てからおもちゃが離れちゃったね」とAちゃんの気持ちを言葉で受け止めると、泣き声が止まり、ほっとした表情になってあそび出していました。また、ずり這いで興味のあるところに移動しながらあそんでいたBくん。急に保育者のところに向かってきて、顔をすり寄せてきたのです。顔をのぞきこみ、眠い表情が見てとれたので「ねむくなったね。ねんねしようか」と言葉をかけます。抱き上げると、ウトウトと目をつむり、気持ちよく眠りについていました。

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