『お世話あそび』

トピックス保育園トピックス新着情報野のはな空のとり保育園

 2歳児・ひばり組の子どもたちは、人形を赤ちゃんに見立てながら「ミルクどうぞ」「よしよし、ねんねしようね」と優しく声をかけ、お世話あそびを楽しんでます。トントンと胸をたたいたり、お布団をそっとかけて寝かしつけをしたりと、普段大人にしてもらっていることを思い出しながら、真剣な表情でお世話をしています。ある日、Aくんがお友だちの前にしゃがみ込み、「ばぶー!えーんえーん」と泣き真似を始めました。すかさずBくんが「よしよし、どうしましたか?」と言いながら横に座って理由を聞きます。Aくんは「おなかすいたー」と一言。Bくんは「あ、そうだったのですね。ミルクどうぞ」と玩具を口元へ。Aくんが「おいしい、ごくごく」と応えると、Bくんも「いっぱい飲んでえらいね」と頭を撫でてあげます。「次はねんねの時間だよ」「まだ遊びたいの!」と、お互いにイメージを膨らませながら、役になりきって楽しくやりとりを重ねていました。これまでは1人で楽しむことが多かったお世話あそびが、少しずつお友だちとのやり取りへと広がりを見せています。役になりきって関わる中で、相手の気持ちを想像したり、言葉のやり取りを楽しんだりしながら、友だちとの関わりを深めています。

タイトルとURLをコピーしました