1歳児・すみれ組のこどもたちは、お散歩に行くことが増えました。神田川へあそびに行くと「はっぱ」「おさかな!」「ぽっぽ」と見つけたものを指さして嬉しそうに言っています。茂みにハルジオンをみつけたАちゃん。“これは何だろう?”と指先でつんつんと触ってみます。揺れる様子に笑みを浮かべると、今度は力を加減しながら優しく包むように手の平に乗せて、観察していました。Bくんは、大人と一緒にアリ探しを始めました。真剣な表情で地面を見つめながら探していると「アリ、いた」とついに発見。その様子を見ていたCちゃんも“何をしているの?”と視線を地面に向けて、一生懸命アリの動きを目で追っていました。数日後に同じ場所に行くと、“ここにはアリがいる”ということを思い出して「アリさーん」「どこ?」とアリ探しが始まりました。“また会いたい”と自ら探しに行く姿に好奇心の育ちを感じます。園庭あそびやお散歩を通して自然に触れながら、たくさんの発見を一緒に喜び合いたいです。




